生命力

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


ちぎっては使われていたキッチンハーブ。
ミクロの種から生まれたその生命力は、
ちぎってもちぎっても、芽吹いては、年中青々として、
食卓に味わいを添えるというより以上に、
いつも、わたしのこころを元気にしてくれていた。

しばらく、こころがいっぱいいっぱいだったのだろうか。
ふと気がつくと、もう再起不能かという哀れな状態。


与えすぎると根腐れする。
足りないと枯れる。
ただ、それだけのことなのに・・・
水と光さえあれば、育ついのちだったのに・・・


こんなことさえ忘れてしまうほど、わたし、
こころに余裕なかったんだろうか。
そんな思いに、がっかりしつつ、
また枝を切って、
もう処分するしかないかと、しばらくそのままにしていた。


ふと気がつくと、また、
その驚くべき生命力が、わたしを元気づけてくれていた。


何度全てを失っても、ちゃんと地に根を張ってさえいれば、
こうしてまたいのちの芽吹きができるんだね。。。

 

 
 

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3 Responses to 生命力

  1. Pingback: Vitality « akotrace  まいにち

  2. mito says:

    うちの猫草、どんどん伸びては枯れていく。
    3㎝くらいの丈に切り戻せばまた生えてくるらしいけど、切っても腐っていくんだよねぇ~。

    どうやら、私の手は植物を育てる手ではなさそう。。。

    • ako says:

      う~ん。 枯らすのも腐らせるのも、足りないか与え過ぎか・・・。
      植物も、ツンデレがちょうど良い具合なのかもよぉ~!?
      しかし、その生命力には教えられるわ!(‥;)

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